はんなりブログ

何者でもない人間の日常。気軽にコメントください。

どっしり

 

SNSは情報量がとても多くて

遠い友達、昔の友達がいま、リアルタイムでカラオケを歌ってることすらわかる

 

これは、そういえばあいつなにしてるかな?

が無くなって、いいことだと思う

 

そのほかにも、便利な情報とか、癒される動物動画とかとか

 

とにかく、色んなのがある

 

ふと、これを知ったところで何になるんだと

思う場面がちょいちょいある

 

それで、SNS離れを何度かチャレンジしたけど

失敗に終わっていた

 

なんでだろうと考えてみたら

たぶん、他にやるべきことがないからなんだろうな

 

暇だから

 

と言う結論に至る

 

本当は目先の情報に、左右なんかされないで

もっとどっしりと構えることが大事なのかなぁ

 

どっしりと構えるって結構難しいけど

目指してみようと思う

 

だから、SNSのアプリを消した

と言いたいところだけど

たぶん無理だと思うから

 

今までは、アイコンがiPhoneを開いた瞬間のページにあったけど

 

一番遠い遠いところにお引越しさせた

 

全然どっしり構えられてないけれどね

 

自分なりのやり方で

 

はぁ。

 

 

はぁ、とため息をつきたくなる日々も

自分が必要とされてるのを感じた時に

生きがいを感じる

 

特にそれと言ったエピソードがあるわけじゃないけれど

 

大なり小なりそれを感じることで

何かしら生きていける気がする

 

人間が仕事をするのも、

仕事を生きがいとする人だっているのも

 

経済的ではあるけれど、人から必要とされているのを心から感じているからなんだろうな

 

仕事は生きるためであるから、好きじゃないことだって無理にして、好きなことは趣味ですればいい

 

という考える人いれば

 

人生一度きりだから、好きな事を仕事にすべきだ、その様な努力を続けるべきで嫌いなことなんてする必要はない

 

仕事論は多種多様なんだろうけど

どっちが正解なんだろうな

 

好きは事を仕事にすべきか否か

は、人生おいても大きなテーマになってくるんだろうなと思う

 

というか、仕事が人生そのものもを表すと言ってもいいくらいの時間を過ごす

 

そう考えた時に、どうすればいいのかは

ますます悩ましいものになってくると思うけど

 

つまらんかったらやめりゃ良いの精神で

やってたら案外上手くいったりするのかな

メモが高い

 

質素で穏やかやな生活は、働いて休みのない生活よりも幸せな人生をもたらす

 

的な感じのこと

を書いたメモが1億か2億くらいで売れたそうだ

 

なんで億で売れたんだろう

 

アインシュタインが書いたからだ

 

これについては、誰かと語り合いたいくらいに

色々言いたいことがある

 

 

 なんで、ただのチップがこんなに高く売れたんだろう

そしてなんで、将来価値が出るって言ったんだろう

 

どういう意図でこの言葉を言ったんだろう

 

アインシュタインって忙しかったのかなぁ

質素に暮らしたかったのかな

 

こうなんか、アインシュタインってだけで色々考えてしまう自分はミーハーミーハー

 

 

 

すごくいい言葉だと思うし、幸福論というか精神論を語るんだなぁと思った

 

まぁ、アインシュタインのこととか知らんけど

ベロ出してるしか知らんけど

 

経済学部、まさにオークションのゼミに入っている身からすると、興味を持つべき内容でもある

 

 

まぁ、この時代になっても言葉が響くっていうことは、

よほどすごい人なんだろうな

へーって感じで

しめとこう

 

 

 

 

あめ

 

長雨が続いて

なかなか洗濯が出来ない

 

洗濯物がよく山積みになって

カゴからはみ出してしまいそう

 

たぶん一回じゃ終わらない

 

 今日はなんとか回せそうだ

 

天気予報も見てないけど

雨音がベッドまで届いてないから

きっと曇りなんだろうな

 

長袖一枚で過ごすような秋は本当に短かったなぁ

最近本当に寒くて仕方ない

17度くらいで悲鳴を感じているのだから

あと10度くらい下がることを考えたら

 

まだまだ冬は来ていないんだな

はやくアウターを買わないと

冬になる前に死んでしまうよ

 

コートはあるけど

それをもう出してしまったら

負けな気がするから

 

ちょうどいいやつを買いたいなと思ってるけど

それもすぐにお役御免になってしまうのかな

 

時の流れが早すぎて

経済活動が追いついていない感がある

 

いつの間にか30歳を超えている可能性だって全然あるわけだし

 

そう考えたら、日々大切にする事っていう心構えは大切だけど

できそうでできない

空気を掴むみたいことなのかな

 

 

 

最近

 

最近何かすっかりと真面目になってしまって

色々頑張ってる

寝不足なのをそんなに気にしなくなってきた

 

こうなってくると、気持ちの切り替えがとても苦手な自分は

 

寝ようとして、考え込んでしまって

なかなか寝ることが出来ない

 

同じことなんだけど、ぐるぐるぐると巡っていって

今は寝るべき時なのに、少しでも油断をしてしまうと寝ることを忘れてしまう

 

朝、早起きしないと行けない時は

真剣に起きる時間をイメージして寝ないと起きれないから、

そわそわして、眠りの質が悪くなってしまうんじゃ

ないかと思ってしまうけど、案外おきてしまえばそんなにきつくはない

 

 

というか、寝不足でうとうとしても比較的大丈夫だから、授業とか座ってるだけだし

 

だから本当は色々間に合ってないのかも知れないな

 

まぁでも、今週の金曜から日曜はユニバに旅行だ

ニートだったから、お金ないのに

京都にいるのにわざわざ大阪に旅行なんて…

 

振り回される

 

台風

 

選挙特番ばっかりで、つまらないなぁ

どこをつけてもそればっか

 

特番みてて思うのが、なんで投票が終わった後に、消費税について話し合ったり、働き方について、テレビであーだこーだ言うんだろうなって

 

選挙の結果が出てからだと、どーしようもない感があるから、2日もすればみんな忘れてしまうのに

まじめに語り合ってるのを、まじめに見聞きしている自分がおかしくなった

 

何時間もするなら、選挙前日にすればいいのに、一局くらい

 

結果主義というか、数字主義というかそういうところは悪いところなのかな

 

 

それはそうと、台風が来てて

本当にフエラムネを吹いたような高い音で

ピューピュー聞こえてくる

 

何か飛んできて窓ガラスを割ってしまったらどうしようなんて考えたら

怖くなった

 

ヤマトの再配達表がポストに三枚たまって

今日は受け取れるのになって

思ったけどこの台風だ

 

ここで再配達を呼び寄せるのは

ドアを開けた瞬間にぶん殴られても

配達員さんにはお釣りが来るだろう

 

だから電話して、台風なんで取りに行きますと言って、受け取りに行くことにした

 

外に出た瞬間に思ったより風が強くて

傘がさせなかった

 

もう、諦めモードで走って、配送所まで行くと

、前には大きなトラックが止まっていて、荷物を搬入していた

 

その忙しそうな業務を見ながら、

すみませんと、後ろから声をかけた

せわしなさと、風の音で、聞こえなかったみたいだった

気づいてもらって、自分のダンボールを出してもらうと

思ったよりでかい

 

そして思ったより重い

 

それを抱えて全力で家まで戻った

配送所が目と鼻の先で本当に良かった

 

この重い荷物を四階まで持ってきて、いなかったらどれだけ、うざいか

自分で運んで実感した

 

せめて、取りに行ってよかったな 

 

ニート、脱ニート

 

ここほんの何日か前に脱ニートして

毎日午前枠が増えて人生も増えたと感じる今日この頃

心身ともに健康であるので、ブログを書くことを忘れてしまいましたので

ニート時代に書き溜めていたのを使おうと思いますが、筆者は読み返していません

 

スタート

 

 

 

ここ最近すっかりニートに箔がついてきたところであります

 

そして幸か不幸か、進化か退化か

物欲メーターがゼロになっております

 

あなたの身の回りに、物欲がゼロの人いますか。なにも欲しいがらずに生きている人はいますか。

 

そうそう、いないと思います

 

ゾゾタウンやアマゾンでついポチっとしてしまってとか、ついつい買い過ぎちゃったとか

それは、お金を持つもののみに許された特権である

 

そうする行為に及んだということは

必要な出費である

 

一見自分では、無駄遣いだと思い後悔するかもしれないが

それは無駄にできるお金があるから、後悔ができるということを忘るべからず

 

最近はもう、スニーカーをついつい買うこともないし、週一の学校だから、身なりに気を配る神経が本来の10%まで小さくなっている

 

これを成長と言うのか、逆の言葉が適切なのかはわからない

 

だから、ゾゾタウンを開くこともないし

ABCマートに行って靴を眺めることもない

何故ならば、物欲がゼロの人間になってしまっているからね

 

なにが言いたいかというと、自由になるためには

自由な時間をうって、残りの自由な時間を有意義に過ごすことだっていうこと

を学んだということ