京都アパート最後の晩餐は コンビニのパスタとチキン 荷造りしたダンボールを机がわりにして食べる 数え切れないほどいったコンビニの店員さんは いつもと変わらない接客をしてくれる 息のあったようにポイントカードを差し出して ピッとしたあと流れるよう…
もうこの家に住むことは 一生無い って思った瞬間に途端に悲しくなる 片付けしてて必死だったけどふとそう思うと とても切なくなるなー 一生ない なんて思った瞬間にこういう気持ちが湧き上がってきたから 自分がこの時期になぜ弱いかを 少しだけ理解できた…
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