はんなりブログ

京都に住む大学生のだらだら日記です。気軽にコメントください。

言霊

 

だれが言うのかが大事なのか

なにを言うのかが大事なのか

 

たぶん

だれがなにを言うのかが大事なのだろう

 

あの人がそう言うなら、間違いないだろう

お前がそれを言うと説得力に欠ける

 

みたいなことは、よくある

正直なところ、どれが絶対に正しいとかはない

信じたいもの信じているし

騙されるべくして騙されている

 

言霊

 

言葉には魂が宿っている

と昔からよく言われている

 

確かに言葉というのは、人を悲しくさせたり、喜ばせたりする

 

人から褒められたり、否定されることがある

 

気にすることは

だれに

言われたかだと思う

 

だとしたら

 

結局ことばは、発言した本人ありきなものなのか

ことばはただ単に人間に使われるだけの道具なのか

言霊ってのは、人の魂なのか

なんか哲学っぽくなってきた

 

だれが言ったとか、いつ言ったとかの

バックグラウンドが評価されることがある

 

人工知能が作った新聞記事とかも出てきた

本当の意味で言葉を評価するにはいいかもしれない

 

小説家も、登場人物を自分に重ねたり

経験を織り交ぜたり

 

確かにそっちの方が、自分に身近なだけあってリアリティが出るし、深みみたいなのは出ると思う

 

だけど、例えば、作家本人が若くしてこの世に絶望して死んだとか

愛する人に出会ってこうなったとか

そういう風な背景を鑑みて評価し合うのは

 

文字だけを見るときにはちょっぴり違うのかなぁと…

 

もし、そしたら自分が小説を書くとすれば

いっちばん自分に離れたところにあるもの、リアルで接することのないものを書きたいと思った

 

深夜の森林の蛾の話とか

深海のクラゲの話とか

どこかの星のSFとか

 

もうなんの手がかりも

身の回りではつかめないようなところをかいてみたいなぁ

 

というアイデアを思いついただけで

書く気概も、時間も、能力もない

 

時間だけはあるでしょって

 

やかましいわ

 

長くなりました。