はんなりブログ

京都に住む大学生のだらだら日記→会社員になりました。あまり更新できないかもしれないけど、気軽にコメントください。

電話

 

彼女との一年記念で湯布院に宿泊する

その宿をどこにしようか

そんな相談の電話がかかってきた

 

相手は中学時代の部活仲間である

そして、3年間同じクラスだった

然の家でも修学旅行でも同じ班だった

関係性を文字で書き起こすだけで

仲が良いとかの次元ではないことがわかる

 

さらに放課後や部活終わりに

2人で1時間から2時間話仕込んでた

それがほぼ毎日

 

自分がどうでもいいことや相手の話を退屈せずに聞くことが得意になったのも

彼と話していたからに違いない

 

というか、ほぼ恋愛相談を受けていただけだったんよね

毎日何を話すことがあるのかと

その当時の自分にも聞きに行きたいと思う

 

そうそう

それでそんな彼から久しぶりに電話がかかってきたらこれだよ…

 

今は2択で迷っている

それで、一つ目の旅館は飯が美味しそうで

二つ目のホテルは貸切風呂に入り放題で

なんちゃらかんちゃらって

ずっと話してくる

 

たぶん自分のアドバイスや思ったことは参考程度にもしてないだろうし

言ってることはほぼ独り言

 

まぁプレゼントがどうだとかこうだとか言ってら話も時折しつつ

旅館を決めるのに2時間かかった

 

もう色々やばいよな

人生ってこんなにも贅沢に浪費してしまっていいのだろうかと

俺の人生を返してくれと彼に頼み込むが

自分の話は笑って流される

それもつかの間

つぎは誕生日に連れて行くご飯を三択で選ばされた

 

もう勘弁してくれよ

どこまで話すんだろうとも思った

もういろいろ端折って結局3時間電話した

 

電話は好き

たしかに電話は好きだけど

 

すごいよなと単純思った

色々と

 

これは愚痴でもなんでもなくて

この事実が単にすごい

ということを言いたいのである

 

とにかく

女子並みに話すことが出来る

相手のトーク力しかり自分の忍耐力

忍耐力というかどこかに自分を遮断するスイッチが搭載されているだろうな

 

最高