京都アパート最後の晩餐は
コンビニのパスタとチキン
荷造りしたダンボールを机がわりにして食べる
数え切れないほどいったコンビニの店員さんは
いつもと変わらない接客をしてくれる
息のあったようにポイントカードを差し出して
ピッとしたあと流れるように受け取る
めちゃめちゃ普通な日常
どこの誰にでもある日常だからこそ
終わるとなると
自分にとっては結構キツイ
一つ一つに区切りをつけてゆくこと
どーしようもなく
叫びたくなったり、泣きたくなったりするけど
まだ我慢できている
他人と自分は違うのはわかるけど
どうにもこうにも
この時期(環境がぐっと変わる前後の期間)
にそわそわしてしない人の気がしれないなぁ
だんだんとそういう変化に慣れてきてるのかな?
それともちょっとずつ感受性が鈍って来てるのかな?
とりあえず思ったことを書き殴ることで
落ち着いてる部分はあると思うし
しばらくはこういう風な感じの投稿が続くと思うな