愛想笑いをし続けていうちに
愛想笑いが得意になって行く
愛想笑いが自然になって行く
いつしかそれが、自分の笑いになっていく
ストレスを感じなくなっていく
それが大人になるということなら
ならなくていい
笑いたいことに笑って
泣きたいことに泣いていきたい
こうやって自己を正当化することに慣れていくけど
決して現実から目をそらしているわけじゃない
自分がどうやっていきたいか
何に対して自信を持っていきたいか
社会に対して何ができるのか
ポンコツの頭で考えているつもりだ
できるできないを判断するのは自分じゃない
まぁできなくても良いという気持ちもある
なぜなら後悔し続けながらいきていきたくないから
ポンコツな頭だから自分を正しく評価できない
チャレンジせずに保守的になったら
自分だったらできていた、自分だったらいけていたなんて
淡い期待にすがりながらいきていくに違いない
そんなしょうもない期待に後ろ髪を引かれながらいきていくなんて絶対やだ
そんな信念を持って、あと少しやるだけ頑張ろう