はんなりブログ

何者でもない人間の日常。気軽にコメントください。

進化

 

 

チャッピーになんでも聞けて

情報をなんでも爆速で整理

収集できるようになって

飲み屋も勝手にオシャレな店も見つけてくれるし

起きた時にニューヨークで起こった出来事も整理してくれるようにもなったし

プログラミングの勉強を全くなしに

自作で簡単なゲームまで作れるようになったし

その設定方法もスクリーンショットと撮りながら簡単に進めているようになった

 

なにかしたいことのアドバイスや補助をしてくれるできる相棒ではあるものの

思考の外注をしていて

個性が埋もれていく感覚も同時にある

所詮一般人の個性なんて

AIに優っているとは思わないけど

どこが抗う必要はある気もする

 

散歩をして思ったことを

書いていく創作活動を少しでも続ける

 

とか言いながらAIが勝手に

プログラミングをしてくれて

なんちゃってでもゲームが作れるのはインパクトが大きくて

本当に一般人の力を引き上げる力があると思う

 

料理のレシピも考えてもらおうかなとと思うし

実際に使ってみようとも思う

ただそこに何か個性があるかといったら微妙だと思う

 

なにを作りたいと思ったかを考えたことが個性といえばそれまでだけどね

 

 

 

 

猫とヒト

 

 

猫は人間と比べて成長スピードが早い

 

端的に言うと早く死ぬことの方が多い

 

言えてないかもしれないけど

 

大学時代に家の近くにあって

 

何回か行ったこともある猫カフェ

 

店主の体調の問題もあって

 

随分と前に閉店しまった

 

でも今も猫ちゃんたちは店主の元で暮らしていて

 

今でもSNSを更新してくれている

 

ほんとうにありがとう

 

体調を崩す猫ちゃんも少し増えてきて

 

当時アイドルだった看板猫は

 

可愛さは変わらないけど

 

毛の水分量が減っている感じがする

 

そこまで頻繁に通ってたわけじゃないけど

 

大学生活の癒しだった

 

卒業して7年たった猫をみて

 

時の流れの速さと

 

もう戻ることのないあの日々を

 

ほんのりと思い出すたびに

 

内容が薄くなっていく気がするし

 

自分の記憶の中で

 

形を変えてしまってるんじゃないかと思う

 

過去に執着して

 

戻りたいなんてことを言いたいわけじゃなくて

 

たしかにあの日々は存在したけれど

 

絶対に戻って確認することができない

 

というやるせなさいを感じてしまうし

 

一分一秒でも時間を止めることができないという

 

当たり前のことを再認識する

 

だからこそ

 

たしかに存在する今を

 

噛み締めていきたいと思う

 

 

普通の人生

 

 

普通の人生を送ること

 

この言葉について

どんな印象を持つだろうか

 

つまらなそうだな

難しそうだな

幸せそうだな

幸せじゃなさそうだな

贅沢だな

 

まぁ考え方によっては

どんなことでも言えるんだろうな

っていうのが結論みたいになるんだけど

 

普通の人生っていうのを

イメージすることもまた人それぞれなんだろう

 

同じ人でも

年齢や環境によって変わっていくんだろう

 

日常にちょっとしたスパイスくらいがあって

ちょうどよかったりもするだろうし

多めのスパイスだと胃もたれする可能性だってある

 

学生時代大きなトラブルや犯罪に巻き込まれず

感謝を伝えることができる家族がいる

目が少し悪くなったくらいで体は動くし

流行りものを買うくらいの給料がもらえていて

好きにブログを書くくらいの時間や

iPhoneの充電だってある

 

これは普通の人生かどうかはわからないけど

贅沢な人生かもしれない

なにか物足りないことはあるかもしれないけど

なにかの正体はよくわからない

 

他人と比較を始めた瞬間に

足りないものを羨ましがる

 

だけど自分の手元にあるものを

大切にすればそれで十分だと思う

 

贅沢なことを考えるなら

お金じゃ買えないものを全力で取りに行く

つまりは筋トレ

 

 

 

散歩

 

あいみょんの歌で

 

北千住駅のー

 

から始まる歌がある

 

田舎者の自分は

なんとなく

都心からすこし離れた

落ち着いたところなのかなと

想像していた

 

そこそこの都会ではないか

 

なんなら普通にマルイとかあるし

 

鉄道も複数走ってるし

 

百聞は一見にしかずだなと思いながら

 

後少し東京のことをより知っておきたくて

 

いろんなところを見てみることにするけど

 

無趣味無気力無一文だと

 

ほんとうに散歩しながら

 

行き交う人の多さに驚くしか

することがないのである

 

 

 

離陸

 

生活の中で1番こわい瞬間はなにか

 

そうそれは離陸の瞬間である

 

あいにくの強風だ

 

保安検査が

 

混雑する可能性が高いということで

 

早めに行って暇だったから

 

空港内のスタバでコーヒーなんか頼んじゃって

 

離陸の瞬間に寝るまでは行かなくても

 

可能な限り意識を薄めていた方がいいのに

 

ちょうどカフェインが染み渡っているではないか

仰天ニュースの飛行機の事件を

観なかったらよかった

 

そうは言っても1日何百回も飛行機が空を

飛ぶ中で自分が乗っている便だけが

そんなことになるわけないって

頭ではわかりきってるけれど

 

じゃあこの尋常じゃない量の手汗はなんなんだ

 

大丈夫だぞと言い聞かせる

 

汗ばんだ手相は

どんどん短くなってないからだ

 

そんなことを考えてると

機体が安定してきた

 

今回も無事で本当によかった

 

 

 

 

朝定食

 

 

ゴールデンウィーク

繁忙期で高騰してる航空機代を少しでも

浮かせるために2日間東京にとどまることにした

 

特にすることもないけど

せっかくだしなにかしたいなという思いで

腹ごしらえをする

 

しんぱち食堂というチェーン店だけど

地元にはない定食屋に入る

朝定食のメニューを眺めると

サーモンハラス定食とか厚切り銀シャケ定食とかある中で

 

さば文化干し定食

 

を選んだ

 

さば干し定食

 

なら頼んでないだろう

文化という味になにも関係ないであろうものに

魅力を感じ自分の購買力の操作のちょろさに

少し萎える

たぶん1番儲かる商品だろう

 

本当に文化というものが味に入ってたとしても

自分の舌は感じることはできないはずだ

 

そうして

タッチパネルで注文をしようとすると

おすすめ画面でビール180円とでた

 

別に飲むつもりはなかったけど

 

特に何かをすることがない

車は運転することはないし

普通なら倍はするビールのお手柄感と

朝から飲むという背徳感を

 

一瞬で判断して追加をした

 

また、自分の意思の弱さが出たなと

 

いやこれは自分の柔軟さ正しい判断なんだと

言い聞かせる

 

ビール片手に文化定食を食べてると

 

隣にも客がきた

甘い匂いが鼻についた

グミを食べてるじゃないか

 

ちらっと目をやるとグミサプリじゃないか

目安2粒の表示って書いてるけど

3粒食べてるじゃないか

 

真横に定食を食べてるの場所で

グミを食べる人間が

目安を守っていたら逆に嫌だったから安心した

 

そう人は自分に甘く

他人には厳しいのだ

 

 

 

そろそろモバイル充電を

 

コメダ珈琲で本を読む

気づいたらそこそこの時間になっていて

 

そこそこの時間

働いてくれているiPhoneの充電バーも

スカスカだ

 

音楽でもラジオでも流しながら

電車のホームまで歩きたいけど

ご老体が真っ暗な画面になること

が目に見えてるので

なにも聴かない

 

改札に近づくともうホームには電車が来ていて

人が大勢出てきている

 

あぁタイミングがついてないなあ

次の電車だ

 

と思った瞬間に

真横から勢いよくおじさんが

人流を掻き分けながら

電車に駆け込もうとしてた

努力も虚しく

 

おじさんを乗せなかった電車は

プシューと音をたてながら

発進した

 

努力が無駄だった瞬間をみた

 

改札を通り

人が少なくなったホームで待っていると

 

ねぇ

誰と電話してたの

今どこにいんの

 

盗み聞きしてたわけじゃない

そこそこの声で半径5m内では余裕で聞こえる

大きさで女性が電話で話している

 

駅にいるからきてよ

会社だからこれないってなによ

じゃあ先帰ってるから

 

 

と揉めている様子が背後から伝わってくる

 

どうしてそんなに突き放す態度を取るの

 

と言う声が急に涙声になり

 

電話を切ったあと

ついに啜り泣きを始めてしまった

 

ちょうどそのタイミングで

腰が凝ったような感覚に襲われて

ラジオ体操で学んだあのひねる運動すると

 

ハンカチで涙を拭いていた

 

人間ドラマがあるなぁと思いながら

しみじみしている自分とは対照的に

 

他の人は素知らぬ顔をしてる

ワイヤレスイヤホンをしてるんだ

ノイズをキャンセリングしているから

人間ドラマを見逃してしまったんだ

 

今日の自分は

充電がなくて音楽が聴けず

電車もすぐには乗れなかったけど

ついていたかもしれない

 

青山テルマと清水翔太あたりで

女性と電話口の彼氏の

お互いの気持ちを1番と2番で歌にしてほしいな