幼少期の過ごし方はとても大事だと思う
自分はゲームをずっとしてた、だからゲームは基本強い
子供はとても柔らかくて、細胞でいうとiPS細胞みたいな、何にでもなれる可能性を秘めている
赤ちゃんは初めて見るものを一瞬で認識してみる能力があるらしい
それがたとえ同じようなものが真横で並んでいたとしても
それでいて、ある種の才能みたいなのも隠してもっている
ファイターの魔力を伸ばしても効果がないみたいな感じで、得意な能力がそれぞれ存在する
その才能を見出して、小さい頃から伸ばすのが
プロになるには大切な要素の1つだったりするのかな
スポーツ一家はみたいなのは、こういうシステムがしっかりしてるのかなぁって
自分はアートなセンスがなくて、絵も下手、歌も下手
だけど小さい頃はそんなこと思ったことなかった
アートな才能がない自分はアートな才能を持っている人に魅かれる
読書感想文は大嫌いだったのに、日課として文字を打っている
大人になって、じぶんが凝り固まってしまったように感じるけれど、それは伸ばすべきステータスがより分かりやすくなってきたってことなのかな