満員電車には弱い
だからといって
成人男性、若い男というカテゴリーに属するせいで座ることはできない
男女平等というのが達成されるのであれば
いつか堂々と座ってやろうと思うんだ
自分より小池百合子の方が
多分色々強いだろう
人生が終わるのは怖い
人はいつか死ぬことに対する恐怖は
幼稚園の時に強烈に感じた
祖父に花火大会に連れていってもらった時
その消えゆく花火を見ながら
人はいつか死ぬんだと考えてしまって
なぜか悲しくなったことを思い出した
死ぬことへの恐怖はあるにしても
これから何十年と生きるのかどうか
しんどくないのかなと、考えることも少しはある
だんだん死ぬことを受け入れられるようになっていくんだろう
と、再び体が軽くなってきた自分は弱さが出てきた
やはり筋トレは正義だ
健全な魂は健全な肉体に宿るらしい
脱 儚い系でいこう
だから筋トレをしよう
健全な魂になれば
こんなに色々無駄なことは考えない