今週のお題「読書の秋」
久しぶりにお題を開いてみることにした
読書かー
小説もしばらく読んでないしな
そういえば愛読書といえば松岡修造の
「本気になれば全てが変わる」
という、自分とは真逆な熱い本だ
愛読と言っても、3回くらいしか読んでないけど
自分にとっては、最高クラスに読んでいる
後は、「ニーチェの言葉」くらいだろうか
ニーチェの言葉はわかりやすいからいい
全部忘れたから、本を開いて
心に残ったことを再度思い出すことにする
もし心が病んで厭世的になってしまったら
ニーチェが救ってくれると信じている
こんなことを書いてるけど
ニーチェの本は読んだことなくて
ニーチェの言葉がまとめられた本と
倫理でニーチェのページを読んだことくらいしかない
偉そうなことは言えないけど
そのニーチェの言葉がまとめられた本から
どんなことが学べるか
飽きるのは自分の成長が止まっているから
…簡単には手に入らないようなものほど欲しくなるものだ。しかしそれが、自分のものとなるとつまらないもののように感じる。
手に入り、なれてしまったから飽きるのだ。
けれどもそれは本当は自分自身に飽きているということ。手に入れたものが自分の中で変化しないから飽きる。つまりは、自分の心が変化しないから飽きるのだ。
自分自身が成長しない人ほど飽きやすく
成長し続ける人は、同じものを持ち続けても少しも飽きない
これ、考えさせられるよね
特に自分は飽き性だから
当てはまってると感じるなぁ
成長はし続けないといけないな
久しぶりに会った友達に
変わらないね
じゃなくて、変わったねと言われるようになろう