質素で穏やかやな生活は、働いて休みのない生活よりも幸せな人生をもたらす
的な感じのこと
を書いたメモが1億か2億くらいで売れたそうだ
なんで億で売れたんだろう
アインシュタインが書いたからだ
これについては、誰かと語り合いたいくらいに
色々言いたいことがある
なんで、ただのチップがこんなに高く売れたんだろう
そしてなんで、将来価値が出るって言ったんだろう
どういう意図でこの言葉を言ったんだろう
アインシュタインって忙しかったのかなぁ
質素に暮らしたかったのかな
こうなんか、アインシュタインってだけで色々考えてしまう自分はミーハーミーハー
すごくいい言葉だと思うし、幸福論というか精神論を語るんだなぁと思った
まぁ、アインシュタインのこととか知らんけど
ベロ出してるしか知らんけど
経済学部、まさにオークションのゼミに入っている身からすると、興味を持つべき内容でもある
まぁ、この時代になっても言葉が響くっていうことは、
よほどすごい人なんだろうな
へーって感じで
しめとこう