最近なんか、肌が年寄りのそれになってきた
ガサガサだし
そろそろやばい感じ
順調にそれ相応に、歳をとってきた
歳をとってくると、太ってきてお腹が出てくるってよく言うから
やせすぎの自分には、太れるラストチャンスだと思っている
まぁそれはいいとして
最近はニキビが出来るのは全盛期に比べて
まず大きく減った
でも、それでも少しは出来るんだけれども
それがまた厄介で
治りにくいったらありゃしない
感覚的な時間のスピードは加速する一方なのに
身体の代謝スピードは遅くなっている
もう転んで擦り傷なんて作らないから
どうやって、身体を治していったらいいのかを
自分自身、忘れていってるのかもしれないな
昔の思い出っていうのはどんどん抜け落ちていくもので
小学生の頃の思い出話をすると
ついていけない場面もチラホラ出てきて悲しくもなったりする
もうすぐ小学校を卒業して10年くらいになるのかな
あんなやついたなぁと
思われるあんなやつにもうなってしまってるんだろう