地元に帰ってきて、諸々の予定が終わっていく
本当に友達に恵まれてるなって実感する
そして、自分がたくさんの人と関わって生きてきたんだなって実感する
楽しいし、終わってしまうととても寂しい
やっぱりたまにしかできないことだから
こう言う風に悲しく思うのかもしれない
みんなそれぞれ将来に対して向き合っていて
しっかりしてきてるなぁと思った
自分はまだ全然決まってないけど〜
って前置きして、公務員かなぁって言っている
こうすれば誰も文句は言ってこないし
自分でも嘘をついてないと思う
本当にそう思うこともある
すごくポジティブに考えるととても柔軟だから、なににでもなれるし、なににでも挑戦したいと思う
すごくネガティブに考えると自分でなにも決められない、何かになることを恐れている弱々ハートの持ち主だと思う
でもやっぱり、頑張ってる人に憧れるのは間違いないみたいだ
周りに頑張ってる人が多いから
頑張って行こうって
自分も頑張って輝きたいって
頑張るってなんだよ
そもそも漠然としすぎなんだよと
自分はいつでも、傍観者だった
それは今でも変わらない
他人の持つものを見てばっかりいて
自分の持っているものをみようともしない
何かを持っているかどうかもわからない
傍観者になるのはもうやめにしよう