ライン天気には京都の天気を教えてもらうようにしてたし
Amazonとかも全部京都の住所にしてた
それを諸々変えるのは生活に対して必須だけど
四年間使った住所は忘れたくないな
もう不要なんだけどな
いつかまた京都に帰る時には
マップを調べずに帰れるようでありたいな
流石に母校は忘れないだろうけどさ
どこまで覚えていてさ
どこまで忘れてしまうんだろうな
その境界線はどこだろう
案外覚えているものなのかな
高校のクラスの人たちも割と覚えてるし
あーでも
思い出話とかはもうほとんど覚えてないな
あんな話あったねって言う話をしても
案外ピンと来ないことが多いのは
自分が少し薄情なのかな?と思ったりもする
それでも
ライン天気の設定を変えることすら少し抵抗があるくらいには
後ろ髪を引かれまくってるのは
ただの面倒くさがりなんだろうかな