自分が寝ている間に
インスタのストーリーがたまっている
夏はみんな同じようなことをしている
花火、浴衣とか夏の暑さを楽しさに変換するアダプターを持っている
酷暑に対応する術としてビールしかない自分
どんどんと孤独になっていることに気がついた
最大限にかっこよく言い換えれば
真に自分の人生を歩んでいる
交通量の多い国道を走らずに
草木の中をかき分けるように今を生きている
国道をうまく走って行くのは得意でも
険しい道を自分の力で歩いてく方法を知らない
だからといって
動かないわけでもなく、特に怖いとおもうこともない
全く平気といってしまったら
嘘になる
残念ながら強がる相手もいないことだし、必要もない
ただの独り言で見栄をはりたくもない
だけどまぁいいか
1日1日今を生きていかないといけない
幸か不幸か
1人でも今を大事にできるようになってきたから
これ書いてて思ったけど
別になんかすごい飢えてる感が出てる
そういうことじゃなくて
簡単に言うと
夏を夏らしく過ごしてはないし
実家に帰っても一人で暇だけど
動画配信サービスのおかげで、孤独に光がさしてるってこと