トイレットペーパーを1日で使い切るほど
急性胃腸炎が猛威をふるっている
1日という日を
日々無駄に過ごしている昨今、本当に何やってるんだと思う
24時間を何回も無駄に過ごしてる自分に焦るものの
かといって何かをつかみとりたい、夢や目標や野望なんてものもない
健康で文化的な最低限度の生活を営むことが出来れば、自分はもうそれで満足なんだと
体調を崩すことによって、さらにそれが浮き彫りになっていく
儚い系男子という独自のカテゴライズの中で
一人で勝手に生きている
これ、いつか流行ると思ってその第一人者としてこの活動をやっていこうと思う
胃腸炎にかかって死にかけるとは至極まっとうな、オーソドックスなエピソードだなぁ
ほんと、思い返せば結構弱い一面はあると思うけどここぞという時に思い出せない
しかも意外と、骨折とかしたことはないし
部活とかでも意外と使い勝手のいい選手として
使われて来た
あぁ、そういえば
香水のお店に行って、匂いを嗅いでたら
鼻血をだしてしまったという弱々しい
可愛いエピソード仕上がってます
や