三菱樹脂訴訟
なんて、言葉を聞いたことがあった
高校の時は、政経の先生が本当にわけわからない事ばっかり言ってるなぁとおもって
いつのまにか夢の中に誘われていた
自分は起きる気があったのだけれど
周りをみると、いつものメンバーはすでに寝ているから、こっちだって寝たくなる
いつまでも起きている人は素晴らしき人格者であると、手放しで褒めてさしあげるほどの
睡魔だった
まぁその、なんとか訴訟とまた出会う機会があった
そしたらなんと、わかりやすいではないか
そして、意外と面白い
先生が一生懸命に必死に読んでいたのをもう少し目を開けて聞いていたら、自分の知的好奇心がくすぐられていたのだろうか
自分がインタレスティングの方で面白いと思うことは、難しすぎずに、難しい
まぁ、適度に難しいってことだなぁ
分からないことが分かるようになって
学びがある
すんごい当然のことをすんごいドヤったかんじで語ったけど、もうここまで書いたのでもう消さない
結構、ボツになるやつも、あるけれどまぁいいでしょう
結局、先生の話が悪かったわけじゃなくて
自分の実力がついて行ってなかっただけの話で、寝てた人も自分と同じレベルだってことなのかなぁ
まぁ、今もたしかに仲良くしてもらってるかも
な
てゆうか、寝ないようにレベルを合わせろよなって感じ