はんなりブログ

何者でもない人間の日常。気軽にコメントください。

だらだら

 

 

美味しいところだけを楽しんでしまうくせがあるんだな

 

資格の勉強していて思った事は

細かいことを認識することが苦手

 

記憶力がない事はとりあえず置いておく

 

ただ粗く広く勉強することが得意なんだということを改めて認識した

 

これ何回も言ってるか。

 

まぁそれから

なにが言いたいかというと

文字に起こせば全然違うことを言っているようだけど

 

多分根っこは同じなんだと思う

 

とにかく想像力と詰める根気が足りないから

仕事や人をみても

その人を羨ましいと思うことが多い

どういうことかというと

 

その仕事のやりがいや幸せなところしか想像できないから

辛いところを想像しようとしてもできないし

頑張ればなんとかなると思ってしまう

浅はかさ

 

人には人の乳酸菌じゃなくて苦労があることをあんまり本質的にはわかってないんだろうな

 

それは

一生わからないだろうと思うし

人の苦労をそのまま自分が感じてしまったら

それこそ生きていけないと思う

 

だから、わかったフリをしても本当はちっともわかってないんだろうな

 

かといって

わからないと言うことはすごくナンセンスだ

 

わからないのに共感するのは

結果的には嘘つきじゃないのかい

 

って

まじでこんな話を書くつもりはなかったんだな

なにも考えないで書くとこうなる

 

最初に思ってたことを

話をけっこうもどすと

ってもういいや。