はんなりブログ

何者でもない人間の日常。気軽にコメントください。

大渋滞、停滞

 

いちおう大学生してるから

グループでしなくちゃいけないこともある

 

準備が必要なんだけれど

メンバーのやる気のなさが伝わってくるし

自分のやる気もさほどない

 

だから、結局声をかけない自分が悪いのは百も承知である

 

だがしかし、下手に手抜きはできない心配性だから、進まないことが不安で仕方ない

 

だから1人でできることをやろうとする

 

そうするとつまずきにつまいずいて

歩くことをやめたくなる、膝の皿が割れてしまいそうになる

 

わからない、という疑問ボールを投げても返ってくることがないから

自分でトボトボと答えを拾いに行く、探しに行く

 

だから、すごいスローペースだし

何かせまく、くらいところに入っていきそうになる

 

3人集えば文殊の知恵になりたいボーイはできることの少なさに意気消沈してしまうボーイ

になってしまっている

 

だから本当に別の漢字の悶々々の状態になっている

 

けれど悩みに悩んで全休なのに学校に行ってパソコンとにらめっこをし続けた結果

その悩みが少し晴れてきそうな気がして来た

 

人は1人で生きていけるのは無理だっていうけれど

 

できるかどうかはやってみないと分からないし

死ぬ気でやれば案外できる

という結論が出てくればいいなぁと思った

 

1人の孤独な戦いを土日の間することを考えれば、希望的観測を持つことは

合理的な考え方だと言える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーあ

 

あーあー

なんていう気分になる

 

なんか、ストレートに自慢してくるならまだしも

隠し味的に潜ませた自慢はうざすぎる

隠せてないし、そこを知ってほしいという思いが目に見えてる

 

あーあー

自分のセンサーが敏感なのか

相手の料理のセンスがないのか

とにかく、ビンビン伝わってくる

 

あーあー

若さというのは今この瞬間しかなくて

一生懸命輝こうと、アピールしてくることは

当然といえば当然だし

 

その、アピールが自分には眩しすぎるから

うんざりするだけかもしれない

 

ぶっちゃけいえば、妬み、嫉みっていうことになるのかな?

 

そんなことを知らなければ、遠い存在であったならば、なにも思わないのにな

 

あーあー

 

なにか、自分の生き方はこういう風で良かったのかなぁ

隣の芝は青いしなぁ

 

こんな風な大人になるんだろうなぁと

漠然と思っていたのに

そんな風な大人になれるのかなぁ、なれてないなぁ、なりたないなぁ

ネガティヴな感情ばかりが募る

 

人生っていうのは今、今、今の積み重ねなのに

将来自分がいつまでも生きているかのように

不安になる

 

今を生きる以外に、どこにも生きる場所なんてないのに、

それを意識しても、やっぱり自分は長い時間生きていく傲慢が出てくる

そして、寝て、サボって、楽をする

 

あーあー

頭でわかってても、出来ないことが多すぎるなぁ

お久しぶり

 

いつも行ってたコンビニに久々に行った

 

なんで行かなくなったかというと

バイトを辞めてしまって

帰り道に寄ることが無くなったからだ

 

自宅とコンビニの距離はわずかであり

3番目くらいに近いから、自転車で3分くらいの距離にある

 

だけどいかなくなったのは、1番近くないからだ

 

そんなちっぽけな理由で行かなくなってしまったし、そこのコンビニが潰れようが自分にはさほど影響がない

そこの距離1つとって、消費者の選択が変わるというのは

コンビニがいかに、コンビニエンスかつまり便利である必要があるかがわかる

 

なんだか不思議な気がした

 

バイトしてストレスがたまって、やってらんねーよと酒とつまみを買い漁って、

その日に働いた1時間弱くらいの金額を飛ばしてしまう日々もあった

 

年齢確認して来た店員さんも、顔を覚えたのか、確認することは無くなっていた

 

昨日もその店員さんがいた

お酒を買うことは無かった。

今、年齢確認されるかどうかはわからないけど

なにも特別な会話を交わすことなくあるコミュニケーションを、久しぶりに出来たことがなんだか嬉しかった

 

店員さんも、そう思ってくれてたらいいな。

ビールの1缶でも買ってたら、なにかを確かめられた気がする。

 

 

べんとぅー

今週のお題「お弁当」

 

デジモンのビニールシートを引いて友達と話しながら食べる

遠足というのはたったそれだけのことが楽しみで楽しみで

夜もそわそわして眠れなかったのに

朝はパッチリと目がさめる、自分の朝の弱さを考えると快挙だ

 

運動会の日と遠足の日は、ランドセルじゃなくてリュックを背負って学校に行っていた

それだけで楽しかった

 

確かにそれだけで楽しかった

 

今思い返すと

自分が家から遠目の高校に自転車で通うようになったのは、

自分以上に両親にとってチャレンジングなことだったのかもしれない

 

7時40分にはもう0限が始まってしまうような高校に自転車を飛ばして通う

そう考えると、お弁当は何時に作り始めたら良いのだろう

そう考えると、一体何時に起きればいいのだろう

 

母の弁当を食べていた3年間、そんなことはそんなに考えたことはなかった

 

玄関に置いてある弁当箱をみることなく靴を履き、それを手に持ち走る

 

そこに、なにも特別なものがこもってないような、乱暴な手つきで自転車のカゴに乗せていた

 

弁当があるのは自分が遠足に行く日と同じように

やはり特別だ

 

特別な日が毎日あるから、日常と錯覚してしまった

 

そんな簡単に大切なことを見失ってしまう自分に腹がたつ

 

そーいえば、高校1年の時の副担任も

お母さんから弁当を作ってもらってたなぁ

 

あの時の、副担任の感情をもしかしたら読み間違えてたかもしれない

にゃー

 

あるものにとらわれないで生きていくには

そのものを手に入れないとわからない

 

ものっていうのは

お金、学歴、恋人とかとか、なんでも

 

ものっていうのは、必要な人もいるだろうし、必要じゃない人もいる

 

他人に対して、説得力を持たせようと思ったら

それを得ている人じゃないと、

なにを言っても、嫉妬になってしまうんじゃないかなと思う

 

言いたいことがあればそれを、得ていないと

上から言える立場じゃないと厳しいというのは

なんとも非効率的であるとおもう

 

しかしながら、やはりそれだけに言いたいことがあるならば、責任があることなんだなぁと

 

つまりどういうことかというと

あれこれと物事の是非を決めたがる人は

総じて敬遠をされるということ

 

自分が何様かを考えた時に、そんなに自信を持ってあれやこれやをわーわー言うようなことはそんなに出来ないんだと思ったりする

 

だからそんなことは考える程度にとどめておいて、聞かれたときに発信する程度が

ちょうどいいんじゃないかなぁ

 

だから、今度あるディベート大会が自信満々で話さないといけないから、まぁきつい

 

それとこれとは話がまた違ってくるんだよって

感じだね

頑張れよ

 

 

 

イベントごとは月一回

 

なんか最近、心くすぐられる天気じゃないなぁ

と個人的に

 

表現力とか思い出力が足りてないだけなんだろうけど

 

最近はコンビニに行っても、ロフトに行っても

ハロウィン特集が目につくところに置いてある

 

こんなに、ロングなイベントなんだなぁ

みんなコスプレしなくちゃならないから

やっぱりそれくらいの作戦タイムは必要なんだろうと、自己解決する

 

 

やっぱりみんなイベントが好きだから

新しいイベントが増えて嬉しいと思う

 

小さい頃はそんなにハロウィンをした覚えは無くて、一回くらいはコスプレしてパーティしてみたいなぁという希望があるけれど

この先そんなことをするタイミングがあるとは思えないし、やっぱり薄ら寒い結果が待ち受けているに違いないと、勝手に萎える

 

最近の若い子はハロウィンはするけれど

節分の豆まきはちゃんとしてるのかなぁ

 

なんやかんやいって、家族のイベントって感じがするよね

豆まき

家族の形が多様化したのか、それとも豆まきから自分が自立してしまったのかわからないけれど

小学校のあいつが今なにしているか気になるように

節分が元気にしているか気になる

 

そんなことどうでもいいか

 

復帰した

 

お酒は大人の象徴でもあり

21歳の自分にとっては、飲み始めてから今までまで、つまり大学生活の象徴になっている

今のところは

 

腸炎から復帰して、久しぶりにお酒を飲んだ

しかも、麦の水割りカボス搾りという

自分の大好き飲みをした

 

でも1人だから、これといって楽しくない

誰かと語りながら飲み明かしたいと思いながら

一人で淡々とのんでいく

 

フットワークが軽くなって

どこかへ旅に出たいと思う

外に出た先は、彩が濃くなって、背中を押してくれそうな気がする

 

弱冠21歳ながら、お酒で失敗することはちょくちょくある

 

例を挙げればキリがない

 

話がおさかな天国右往左往してますけれど

なにが言いたいかってことは

 

自分がこれから先、どんな人生を歩んだとして

お酒を飲んでいくことは間違いはないから

飲酒復帰できて良かったということ

 

そして、誰かと飲みたいなぁって

寂しがっているということ

 

スーパーファミコンミニを買うから、誰か一緒に飲みながら、相手をしてくれないかなぁ