四月の日が落ちたあと まだ空が明るい少しの時 仕事終わりバスの中 外を見ればライトをつけて走ってる車とつけてない車の数が同じくらいだなぁなんて どうでもいいことを考えてる すっかりネクタイを締めるのに慣れてしまった私の前には 母校の高校生が参考…
ひねくれてストレスが溜まってる時こそ どうにもならないことを嘆いたり 文字を書いたりして 自分を慰める 話し相手がいなくて 自分とじっくり話していたから 中二病的な痛い文章を書いていた 割とそんな自分が好きであったし 読み返してみると 結構楽しかっ…
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