応援ってすごい
本当に力が出るし
本当に頑張ろうって思う
自分がスポーツをしてたとき学んだ
だけどスポーツ以外の場面でも
他人の視線や評価を原動力としていることは多々ある
応援という形じゃなくても
叱責や陰口さえも
自分の原動力となる時がある
悔しいと思う気持ちと嬉しいと思う気持ち
どちらを燃料にして生きて行くか
どっちもを自分のエネルギーにしていく
淡水でも海水でも生きられるような
強い生き物に
海でも陸でも生きられる
強い生き物に
進化論で
環境に適応する能力がある生物が
生き残っていくってあるけど
まさにそれも同じだと思う
周りの環境を自分の思うままにすることは難しい
その環境での生き方を身につける
だけど、適応する環境を探すかの
生き方もある
むしろ現代はその風潮が強いような気がする
無理はするな、嫌なら逃げろ
どっちもどっちか
というかこんなことよくわからないことばっかり考えてしまうひねくれた性格はいつ出来たんだろうな
もしかして、読書感想文の本を読んでないのに無理やり大量に書こうとしてしまって
内容よりも考えをこねくって
つらつら綴っていたあの頃からなのかな
んーわからないけど
こうもの思いに耽ってることが多い
っていうか
暇な時間をどういう風に過ごせばいいかわからなくてこんなことしかすることがないからか
