はんなりブログ

何者でもない人間の日常。気軽にコメントください。

不思議な夢

 

 

ヤクルト1000が見せる夢

 

へんな夢をみた

一見仕事のような雰囲気で

登場人物も上司2人だ

先方とのアポイントを失念したところから

始まって

 

あと30分で行きますー!

と3人で車を走らせる

ここまでは割とある

シチュエーションだと思うけど

 

 

なぜか雪山の頂点につく

絶対にいつものあのビルへは30分じゃつかない

だけど雪山用の靴を履いていて

どんどん下山していく

途中で洞窟に入るけど

そこから全然進めくなってしまった

 

アポイントに遅れると焦るけど

もう八方塞がりで

どんどん暗くなっていく

 

後から外国人が入ってきて

今何年ですかと聞いてくるけど

 

自分たちと外国人が来た時代がものすごく

離れてる

 

いわば精神と時の部屋的な感じで

洞窟にある間に、外の世界ではとても時間が

経っていたらしい

 

そこで、アポイントに間に合わないことを

確信して目を覚ましたんだけど

 

なんか

不思議な夢だなぁ

こんなことを自分の脳内から

生み出されるなんて天才か

なんて思ったりすることはある

 

だけど

文字で表現するスキルもなければ

 

そもそもそんなに内容自体も面白くない

というか支離滅裂だからね

 

こんな設定って

猿の惑星であったような

なんて考えたりもした

 

夢はすぐ忘れてしまうから

なるべく早くメモに残した方が

いいとは思うけど

 

真っ赤な鉄の塊が

冷えていくにつれて固まっていくように

 

面白いと思ってたものが

途端に面白くなくなっていく感じかなぁ

 

それはともあれ

目覚めてから時計をみると

寝てほんの30分くらいしか経ってなかった

 

寝てる時の思考のスピードは

現実とは違うのかなって

 

そう考えたら

今日みた支離滅裂な夢は

案内支離滅裂でもないかもと

思いながら

 

現実のアポイントに備えてもう一度寝た