いちおう大学生してるから
グループでしなくちゃいけないこともある
準備が必要なんだけれど
メンバーのやる気のなさが伝わってくるし
自分のやる気もさほどない
だから、結局声をかけない自分が悪いのは百も承知である
だがしかし、下手に手抜きはできない心配性だから、進まないことが不安で仕方ない
だから1人でできることをやろうとする
そうするとつまずきにつまいずいて
歩くことをやめたくなる、膝の皿が割れてしまいそうになる
わからない、という疑問ボールを投げても返ってくることがないから
自分でトボトボと答えを拾いに行く、探しに行く
だから、すごいスローペースだし
何かせまく、くらいところに入っていきそうになる
3人集えば文殊の知恵になりたいボーイはできることの少なさに意気消沈してしまうボーイ
になってしまっている
だから本当に別の漢字の悶々々の状態になっている
けれど悩みに悩んで全休なのに学校に行ってパソコンとにらめっこをし続けた結果
その悩みが少し晴れてきそうな気がして来た
人は1人で生きていけるのは無理だっていうけれど
できるかどうかはやってみないと分からないし
死ぬ気でやれば案外できる
という結論が出てくればいいなぁと思った
1人の孤独な戦いを土日の間することを考えれば、希望的観測を持つことは
合理的な考え方だと言える