獣になれない私たち
キラキラエモエモした雰囲気に
シンプル
都会暮らしに後ろ髪を引かれがちになる
真面目に色々考えているつもりだけど
その場その場で生きてる
そんな自分が嫌いな時もあるし
そんな自分が好きな時もあるよ
そんなことより
卒業研究が楽しい、楽しすぎる
よくわからない数式や理論を目の前にすると
手持ちのポケモンがいない
「目の前が真っ暗になった」
状態になって何事もなかったかのように
ゲームが始まるように
楽しいと思わなければ
これ以上進む勇気が出ない
でも難しい数式さえ飛ばしてしまえば
本当にゲーム市場の歴史っていうのは
学ぶことが多いんだなぁと思わされる
夜中から朝まで語っていきたいよね
任天堂のすごさとか
プレステのすごさとか
ゲームを批評する評論家じゃなくて
すごいところや、面白いところをみつけて
話していきたいよ
あくまで技術や著作権とか、消費者との関係とか販売戦略とか経路とか
そこらへんを調べて、学んでいってる
趣味全開にはならないようにと、そこだけを気をつけて頑張っている
あー、楽しいなぁ
ゲーム市場って、特殊で一辺倒にはいかないし
アートな部分と、技術的な部分の両方を備えているから
なんか面白いんだよなぁ
そして、人生の教訓として学ぶべき失敗や成功なんかも勝手に感じてしまったりして
需要あればゆっくり書いていきたいな
