好きなことして、生きていく
まぁ理想だよねって
思ったけど
案外好きなことするのも、体力使うんだなって
思ってさ
スポーツ選手だって、芸術家だって
好きなことしてる
でも、実際は
ずっと試合してるわけじゃないし
ずっと絵を描いてるわけでもない
生きるためには、動物的な、食事とかトイレとか睡眠とか、無の時間とかいるから
好きなことなら、長時間でも頑張れる理論は
結構押し付けがましかったりもしそう
確かに、好きなことと、嫌いなことを比べたら
間違いなく好きなことして、ご飯を食べていける方が理想だけれど
好きなものの中の大変さや、難しさに直面した時の
心の整理がつかないかもしれないな
絵に描いた餅のように
現実的なことはなにもわからないけど
そういった、好きな仕事が良くて
嫌いな仕事が悪くて
的な、白黒はっきりつけさせることは
難しいのかなって
そう、なんでか思ったかっていうと
ゲーム好きで、1日7時間くらい
やれる自分が、すごく疲れて
ニキビ悪化したから