久しぶりに牛乳を買った
あんまり好きじゃないけど
たまには飲んでおかないとな
だから、寝る前にホットミルクを作っちゃったりして、砂糖を溶かしてカップを両手で包み込んで飲んだりして
いきものがかりのホットミルクという曲を
飲みながら思い出した
遠のく思い出をそっと
甘い砂糖とかして飲み干した
歌詞が素敵だな
どうやってこういうの考えるんだろう
センスというものは恐ろしいもんだ
相当な研究家だけど
センスで片付けてしまいたい
たくさんいい曲があるから
1回くらいライブに行きたいな
どうでもいいけど、人と話してると
何か話すことないかなぁ
どんなことを話せばいいんだろって
会話が途切れ途切れになることがある
コミュニケーションが下手な証だろう
逆に、話したいことが沢山あると
弾丸のようにベラベラ話して、
めっちゃ話すやんって言われて初めてハッとするくらい気がつかないときが稀にある
そういう時は、なぜか少し息苦しさを感じている
どんどん出てくる話したいことに、喉が押しつぶされているんだ
こういう、ところも人付き合いの下手さを象徴している
こんなことを書いてたら
ホットミルクがとっくに冷めてしまった