20歳の時に何をしていたか
雑誌ポパイの特集
大学時代ちょうど20歳の時に購入して
引っ越しの時もなぜか捨てることが出来なくて
今も本棚に飾ってある
分かるとか
為になるとか
ターゲットの年齢からは離れていってしまうことに
飾ってあるだけで気がつかなかった
多分そんな感じで
鮮度は結構大事なんだろう
恋は
タイミング
フィーリング
ハプニング
って言うらしいしさ
何をするか
何を読むか
何を感じるか
誰と関わるか
の順番もすっごく重要なことに
気がつかないよな
もう雑誌はいらないのかな
読み残したまま
それは腐っていく
今できることを今しよう
思ったより自分は子供の精神のままで
思ったより年齢は重ねていく
20歳という節目から
なかなか外れていってしまうのは
成長していってるってことなんじゃなかろうか