歳を重ねるごとに価値観は凝り固まっていくような気がしたからその理由を考えてみたい。
まず、価値観を固定化させるのはいいことか
目まぐるしく変わる世の中では変化に対応できないといけない
だから柔軟な価値観が求められる
一方で目まぐるしく変わる世の中では、多少の雨風には負けないような強い価値観、指針的なものが必要だったりするんじゃないかなとも思う
四半世紀の人生。現時点での考えとしては
年齢次第なのかなって
若い時にもつ信念とかって、青いとか痛いとかって場合もあると思うし
歳とって、コロコロ影響されているようなら若造とか、頼りなさにつながってくるような
だからと言って
自分の価値観を正しいとおもいこんで
年下の意見を認めない老害にもなりたくない
あんまりまとまってはないけどさ
外はふにゃっとこだわりがないけど
中にはしっかり芯があるようなさ
そんな人間になりたいよな
他人に自分の価値観を押し付けることはなるべくしたくないという価値観で生きていきたい
全然関係ないけど
文章をわかりやすく端的に書く練習で
箇条書きとか構成とか考えて書こうと思ったけど、自分のための場所だったことを忘れてた
自分の心地よい言い回しを使っていく
だけど、書こうと思ったらちゃんと書けるようにしておくよ