気がつけば1ヶ月近くあいてしまった
それだけ毎日
ぼやきたくなることもなければ
考えてしまうこともない
幸せな状態が続いているってことなんだろう
面白いことを書きたいなって思っても
かけそうにもない
かけることといえば
二日酔いは本当に
最低な状態であるということ
そう、
二日酔いが夜まで平気で響いてしまう
性分なもんで若干のグロッキーさを残しながら
次の日を過ごさないといけない
体調不良は寝て治すものだけど
二日酔いで会社を休むことなんてできない
できたらきっと
会社勤めなんてしてないし
できてないだろうな
それはそうと
何百回も二日酔いのつらさを体験してもなお
二日酔いをし続ける弱い自分なのに
仕事とかでうまくいかなかった時に落ち込んだりするのは
ちょっと自分をよく見積りすぎてるのかもしれないな